傷つこうと、心はしまっておけば

誰にも見えないのだから関係ない

我慢に我慢を重ねて

自分を見失ったとしても

私利私欲に溺れて死ぬよりはマシだ

どうせ生きるなら

誰かの幸せのために生きたい

それで心折れたとしても

そんな心ならさっさと折れて仕舞えばいい

求められなくなることを怯えるくらいなら

なけなしの愛を施す

不安や恐怖なんか忘れるくらい

徹底的にやる

 

 

それがわたしの生き方だ

 

 

なめんな、と言いたい。